下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
そして、4つ目は、街角にポケットパークをつくってほしい。例えば、大きな公園がどかっとあって、もう公園がありますというんじゃなしに、ちょっと歩いたら、ちょっと休める。いわゆるポケットパーク、小規模公園ですかね。 それと、5つ目は、水路を改修してほしい。水の問題。これ平成28年にお邪魔させていただいたんですが、それ以来、やはり豪雨災害というのは、もう全国各地で度重なる災害が生じております。
そして、4つ目は、街角にポケットパークをつくってほしい。例えば、大きな公園がどかっとあって、もう公園がありますというんじゃなしに、ちょっと歩いたら、ちょっと休める。いわゆるポケットパーク、小規模公園ですかね。 それと、5つ目は、水路を改修してほしい。水の問題。これ平成28年にお邪魔させていただいたんですが、それ以来、やはり豪雨災害というのは、もう全国各地で度重なる災害が生じております。
それと同時に、ちょっと触れたいのは街路事業、骨格となる街路事業中心ですが、その主要な道路のいわゆる交差点といいますか、ポケットパークみたいな所ができるんであれば、やっぱり景観に配慮した街路にしてもらいたいと。 これを豊井地区で例を引いていいかどうかわかりませんが、先ほどちょっと言いかけた総務教育委員会で視察を行きました射水市です。
さらに、ガーデンシティうべ構想に基づき、平和通りの歩道空間やポケットパークに四季折々の花を植栽し、緑と花があふれる彫刻と調和した魅力ある空間づくりにも取り組んでいます。 令和元年度末までには、約570平米の花壇に植栽を予定しており、歩いて楽しめるまちづくりを推進いたします。
主な整備内容としましては、錦帯橋と吉香公園を結ぶ歴史的な道筋と位置づけた道路について、主要な観光資源等のネットワーク化と町並みへの配慮を目的に、電線類の地中化や美装化を実施したほか、街路灯やポケットパークを整備しています。 住宅地区の整備では、横山親水公園を整備し、紅葉谷川についても、石積み風の整備を行っており、生活環境とともに景観の向上を図っています。
一つは、使える土地については、さっきありました地域のコミュニティとして使う、或いはポケットパークとして使うというような使い方、これについては様々な制度がありますけれども。所有権が不明だったり、ずうっとさかのぼらなければいけない、危険だけれどもそれまでさかのぼらないと全然集まらんというようなことがあるわけでして。
他の今回の所有者不明土地の利用円滑化等に関する特別措置法案、どういった活用の仕方があるのかという例で言いますと、例えばコンテナショップによるプロジェクトをやったり、ポケットパーク、そういった遊び場としての活用が念頭に置かれているようでございます。萩市においても、空き地につきましてまだまだ有効活用できるのに所有者不明なので使えないというところが多く存在しているという認識でございます。
当事業を活用し、空き家を地域活性化のために観光交流施設に活用した事例や、居住環境の整備改善のために空き家を除去し、ポケットパークとして利用したものも多くございます。 こうした事業は、その箇所、その地区で真に必要なものを設置しており、俵山地区に限定することなく、本市全域にわたった空き家計画を策定する中で今後検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
具体的には、本年9月の明治維新を学べる施設、十朋亭維新館の開館や、毛利敬親公の像が立つ亀山公園山頂広場の供用開始を初め、錦の御旗製作所跡ポケットパークの整備などを通じて、本市の歴史の魅力を発信してまいります。
ポケットパーク整備事業及び徳山駅北口駅前整備事業については、平成31年度完成予定である。 徳山駅南口駅前広場については、平成28年度から整備に着手しており、今後も北口駅前広場整備と調整を図りながら進めていき、平成32年度の完成を目指している。 次に、中心市街地活性化事業についてですが、銀座通歩行者共存道路整備事業は、今年度実施設計を行い、平成31年度整備予定である。
今現在、回遊道路を整備しておりますが、そこのポケットパークのところに新たなストリートファニチャーを設置しようということで、準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆2番(藤井岳志君) 彫刻などそういうものを、わかりやすいものを設置して、回遊道路というか、その地域の入り口ですよというか、そういうものを表現するということですね。
とりわけ、維新の史跡が多く所在しております大内文化ゾーンにおける取り組みを御紹介いたしますと、十朋亭維新館や錦の御旗製作所跡地周辺のポケットパーク整備など持続的な誘客につながるハード整備を通じまして、ゾーン全体の回遊性を高めることにより滞在時間の拡大による経済波及効果の向上も見込んでいるところでございます。
また、多世代交流スペースでは、芝生広場の拡張やポケットパークまた道路整備について、権利者との交渉を進めているところです。さらに、中央街区公園については屋根付き広場のリニューアルを進めており、それぞれ平成30年の3月末の完成を目指して整備を行っていきます。
空き家等対策の利活用を進める取り組みについては、例えば空き家等を市で解体して、地域のコミュニティ施設用地として提供する例えば空き地のポケットパーク、小さな空き地を利用して、住民が集う場所。或いは児童がそこで遊べる公園等、そして自治会等の公会堂建設に活用できないものか、市長にお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 大西市長。 ◎市長(大西倉雄君) それでは、お尋ねにお答えを致します。
市内には、都市公園38カ所、その他の公園13カ所、児童遊園92カ所、ポケットパーク13カ所が整備をされております。平成27年の決算では、公園の維持管理費は年間約7,700万円、冠山総合公園を足しますと、年間約1億3,000万円の維持管理費がかかっています。また、トイレや建物などの施設が老朽化した公園や、遊具が古く使われない児童遊園や、利用形態が今の時代にそぐわない公園が見受けられます。
市内には、都市公園38カ所、その他の公園13カ所、児童遊園92カ所、ポケットパーク13カ所が整備をされております。平成27年の決算では、公園の維持管理費は年間約7,700万円、冠山総合公園を足しますと、年間約1億3,000万円の維持管理費がかかっています。また、トイレや建物などの施設が老朽化した公園や、遊具が古く使われない児童遊園や、利用形態が今の時代にそぐわない公園が見受けられます。
例えば、自治会等の地域団体による集会施設や、高齢者サロンとしての活動拠点及び空き家の跡地利用として、ポケットパークの整備などが考えられます。このような空き家の利活用に対しまして、地域の要望に耳を傾けながら、庁内の関係部署と連携を図り、また、意見交換を行い、情報の共有化や施策を効果的に実施するために、政策等を今後検討していきたいというふうに考えております。
ポケットパーク整備事業及び徳山駅北口駅前広場整備事業は、ことし、秋ごろから整備に着手し、平成31年度の完成を予定している。徳山駅南口駅前広場は、平成28年度に整備に着手し、平成32年度の完成を予定している。 次に、中心市街地活性化事業である。銀座通歩車共存道路整備事業は、北口駅前広場と一体で進める必要があることから、平成31年度に整備を行う予定である。
これに設計費、補償費、内装費及び徳山駅周辺整備事業に要するために購入した北側の用地費等、これはポケットパークも入っているんですけども、それと駅ビル及び駐車場等の整備の総事業費は約51億3,300万円でございます。これに教育部に今回予算をお願いしております図書館のシステム改修費1億2,000万円、それと新図書館開館準備経費2億5,500万円を予定いたしております。
これはいま市がまさにポケットパークやいろんなところでやっているわけですね。 しかしその例えば、市の市営住宅の跡地全部に夏みかんを植える、そういう発想はしておりません。 いま一つは、そして例えば史跡の跡、例えば萩のお城の跡に夏みかんを植える。これはできません。 これは明らかにそういった史実と反するわけです。 あそこでも桜をですね、植えようとしてもなかなか難しい。
いろんな意味でこの夏みかんの思いはそれぞれお持ちだろうと思いますが、今私どもはポケットパーク、いわゆるその公共工事の残地、こういったような所にできる限り夏みかんを植えよう。こういうようなことで努力をしております。また新たに家を新築された場合に夏みかんの木を贈呈する。こういうふうな行事もまだ続けております。